■□□□□□■ 3マス先
■□□□■ 2マス先
□□□ 1マス先
▲
3マス先まで見渡せるというイメージで、上図のように考える。▲は現在地。■のマスは左側にある場合は左の壁、右側にある場合は右側の壁だけ表示しない(視界に入っていないつもり)。3マス先の列を左端から描いていくと、左右の壁が重複するので、真ん中より左は左壁のみ、右側は右壁のみとやっていたら、非常に面倒(真ん中のマスだけ左右の壁を描画)。
PC-9801版 Wizardry #1 で3マス先の壁の描かれ方を見てみる。結果は次の通り。
■□■ 3マス先
■□■ 2マス先
■□■ 1マス先
▲
左側、右側のマスそれぞれ左壁、右壁の描画なし...。■のマスは、それぞれ左右の壁は描画されない。これだと現在地から正面マスの左右だけ見れば良いので楽ではあるが。SFC(NP)版 #1 を確認してみると PC-9801版 とは違う描画になっている。
もーホント面倒なので、PC-9801版を採用する!!
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